Class
ベーシッククラスA & B & C
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参加資格
18歳以上の心身共に健康な男女。 演技経験の有無不問。
オーディションはございません。 受講開始は随時可能です。
アドバンスクラスA & B & C
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参加資格
ベーシッククラス修了者。
プロフェッショナルクラス
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参加資格
tori studioアドバンスクラス修了者。または、芸歴5年以上の18歳以上の心身共に健康な男女。
書類審査、実技オーディション通過者。
受講開始は随時可能です。
マスタークラスA & B & C
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参加資格
芸歴10年以上相当の18歳以上の心身共に健康な男女。
書類審査、実技オーディション通過者。
受講開始は随時可能です。
プライベートレッスン
レッスン内容例
映画やドラマや舞台の準備をする際は、台詞を使うことは基本的にございません。 台詞の言い方や表情の作り方や動きなどの演出的な導きは一切行いません。 tori studio講師によるプライベートレッスンでは、演技のプランを立てるのではなく、俳優がキャラクターになり、キャラクターとしてストーリーを真実に生きられるためのキャラクター作りを行います。キャラクターのバックグラウンドや、キャラクターを突き動かしている欲求や、キャラクターの思考、キャラクターの魂を自分のものとする為のアプローチを行います。 どのような演出に対してもキャラクターとして対応できるようになりますので、自信を持って撮影現場やリハーサルに参加することが可能です。
また、個人のスキルアップの為のプライベートレッスンでは、マンツーマンですので安心感を持って受講して頂けます。受講俳優の方々それぞれの伸ばしたいスキル、取り組みたいこと、克服したい課題、などをしっかりヒアリングすることによって、最速で最大限の成果を上げることができます。
レッスン講師派遣
tori studioでは、芸能プロダクションの新人レッスンへのアクティングコーチの派遣を行なっております。
各芸能プロダクション様のご要望にお応えした内容でレッスンを行うことが可能ですので、講師をお探しの場合は、お気軽にお問い合わせ下さい。
講師派遣実績
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ソニー・ミュージックアーティスツ様
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太田プロ様
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NAME Management様
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acpro様
など
tori studio 認定アクティングコーチ 養成コース
tori studio 認定 アクティングコーチ 養成コースには2つの資格があります。
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tori studio 認定 アクティングティーチャー
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tori studio 認定 アクティングコーチ
それぞれのコースは6ヶ月間で修了となります。
《アクティングティーチャーとアクティングコーチの違い》
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アクティングティーチャーとは？ 演技初心者や演技の基礎を学びたい人を対象にした俳優育成の専門家。 俳優志望者や若手俳優が俳優としての基盤を構築するのを援助し指導する者。
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アクティングコーチとは？ 経験豊富なプロの俳優を対象により良い演技へと導く専門家。 既に素晴らしい演技を、更に良いものにしていくのを支援し協力する者。
《参加資格》
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tori studio 認定 アクティングティーチャーコース
25歳以上の心身共に健康な男女。
俳優育成を既に行っている、もしくは興味がある方々。 -
tori studio 認定 アクティングコーチ コース
tori studio 認定アクティングティーチャー コース修了者
Schedule
ベーシッククラスA
毎週 水曜日＆土曜日 09:00〜12:30
月8回 ¥36,000（税込）
ベーシッククラスB
毎週 水曜日＆土曜日 13:00〜17:00
月8回 ¥36,000（税込）
ベーシッククラスC
毎週 水曜日＆土曜日 18:00〜22:00
月8回 ¥36,000（税込）
マスタークラスA
第1＆第3 火曜日 18:00〜22:00
月2回 ¥11,000（税込）
マスタークラスB
第2＆第4 火曜日 18:00〜22:00
月2回 ¥11,000（税込）
マスタークラスC
第1＆第3 金曜日 18:00〜22:00
月2回 ¥11,000（税込）
プロフェッショナルクラス
毎週 火曜日＆金曜日 09:30〜13:30
月8回 ¥36,000（税込）
アドバンスクラスA
毎週 月曜日＆木曜日 10:00〜13:30
月8回 ¥36,000（税込）
アドバンスクラスB
毎週 月曜日＆木曜日 14:00〜17:00
月8回 ¥36,000（税込）
アドバンスクラスC
毎週 月曜日＆木曜日 18:00〜22:00
月8回 ¥36,000（税込）
アクティングコーチ要請講座
こちらのレッスンは個別に要望等を伺いながら対応させて頂きますので、詳細についてはお気軽にお問合せください。
プライベートレッスン
レッスン講師派遣
Coach
tori
tori studio 代表
一般社団法人 日本アクティングコーチ協会
初代 代表理事
2010年NYにてアメリカ人俳優などから演技指導の依頼を受け、2010年 tori studio NYを創設。
以来、NYにてアクティングコーチとして活動。
自身のtori studio NYで指導する傍ら、ニーナ・ムラーノ女史（アマンダ・セーフライトを指導）の元でアクティングコーチとしての訓練を積み、彼女のマスタークラスでの指導をも任される。
その後、日本映画界、演劇界の発展に貢献する為、2012年6月に拠点をNYから東京に移し、tori studioを創設。
以来、ビギナーからプロフェッショナルまで、約1000名の俳優や女優の指導にあたり、指導時間は60,000時間を超える。
2015年には、韓国の演劇学校【209 studio/theatre】からの要請を受け、韓国でビギナーから第一線で活躍する俳優の演技指導にあたる。
2016年、ハリウッドのアクティングコーチであるイヴァナ•チャバック女史（ブラット•ピット、シャーリーズ•セロン、ジム•キャリー、などを指導）の元、アクティングコーチとしての訓練を受ける。
同年、世界最高のアクティングコーチの1人と言われるラリー・モス氏（レオナルド•ディカプリオ、ヒラリー•スワンク、ヘレン•ハントなどを指導）の元、アクティングコーチとしての勉強を更に積む。
俳優がキャラクターになるための独自の理論 tori studio approach（トリスタジオアプローチ）を確立し、その実用性は多方面から厚く信頼されており、プライベートレッスンでは、何人もの日本を代表する俳優や女優たちをtori studio approachに基づいてコーチングすることで最高のパフォーマンスへと導いている。
その他、映画【人魚の眠る家】ではメインの子役俳優3名をコーチングし、3名ともが天才子役と高く評価される。また、この映画で、日本商業映画史上初となるエンドロールで「アクティングコーチ」という肩書きでクレジットされ、映画製作におけるアクティングコーチの存在を示す。
更に、一般社団法人 日本アクティングコーチ協会の初代 代表理事に就任するなど、日本のアクティングコーチの第一人者である。
2021年、アクティングコーチとしてソニー・ミュージックアーティスツとエージェント契約を締結。
千葉 大将 Daichi Chiba
tori studio 専属 アクティングコーチ
ビクターミュージックアーツ株式会社所属 俳優
大阪府 門真市 出身
tori studio代表 アクティングコーチtoriに師事し、俳優として訓練を積み重ねる。
また、限られた人だけが受講することができるtori studioが実施するアクティングコーチのための特別トレーニングプログラムを見事に修了し、史上初となる『tori studio 専属 アクティングコーチ』として大抜擢される。
ポジティブなエネルギーに満ち溢れた千葉大将のコーチングは、技術やテクニックを分かりやすく丁寧に、1人1人に寄り添い、確実に成長へと導くだけでなく、全ての参加者に大きな自信を与え、それぞれのポテンシャルを最大限にまで引き上げることができる非常に特別なコーチングで《千葉大将のコーチングを受けた俳優は必ず輝きを放ち始じめる》と各方面から厚い信頼を受ける。
また、グループレッスンだけでなく、プライベートレッスンでも高い評価を受けており、たった1回のレッスンだけで、長い間、悩んでいた問題が解決されると評判。
川村 紗也 Saya Kawamura
東京都出身
tori studio専属アクティングコーチ
女優
女優として映画や舞台に積極的に参加する一方で、 tori studioアクティングコーチ育成コースを修了。コーチとしての才能を見出され、女性としては初めてtori studio専属アクティングコーチ契約を締結。
女性ならではの＂きめ細やかでじっくりと寄り添ってくれるコーチング＂には優しさが溢れ、自身の女優としての豊富な経験を活かしての的確な説明は非常に分かりやすいと定評がある。
【主な出演作】
◇映画
『茜色に焼かれる』（21/石井裕也監督）、『さんかく窓の外側は夜』（21/森ガキ侑大監督）
『朝が来る』（20/河瀨直美監督）
『人数の町』（20/荒木伸二監督）
『グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜』（20/成島出監督）
『台風家族』（19/市井昌秀監督）
『日日是好日』（18/大森立嗣監督）
『来る』（18/中島哲也監督）
『火花』（17/板尾創路監督）
など。
◇舞台
iaku『逢いにいくの、雨だけど』（横山拓也作・演出）
『イヌの日』(長塚圭史作・松居大悟演出)
『三人姉妹はホントにモスクワに行きたがっているのか？』(岩松了作・演出）
『人間風車』（河原雅彦演出）
明治座『ふるあめりかに袖はぬらさじ』（原田諒演出）
小松台東『山笑う』（松本哲也作・演出）
など。